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レファレンス情報 | 日本取引所グループ

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Academic year: 2018

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DFS-CS-001

東京証券取引所

情報配信システム接続仕様書

Version 2.5

2015 9 6

本ファイル仕様書は、201596日から適用されます。

(2)

目次

1.本仕様書の目的...1

2.情報配信システムの概要...2

2.1.ファイル転送プロトコル...2

2.2.通信回線...3

3.全銀手順による接続...4

3.1.利用回線...4

3.2.通信機器...4

3.3.通信速度...4

3.4.設定情報...5

4.FTPによる接続...6

4.1.利用回線...6

4.2.通信機器...6

4.3.設定情報...6

4.4.インターネット接続時の留意点...7

5.SFTPによる接続...8

5.1.利用回線...8

5.2.通信機器...8

5.3.設定情報...8

5.4.インターネット接続時の留意点...9

6. ISDN接続におけるダイアルアップの設定...10

6.1.ISDN接続と認証方式...10

6.2.IPアドレス...10

7.提供ファイル...12

7.1.提供対象情報...12

7.2.提供ファイル...12

7.3.提供サイクル・提供時間...12

8.障害時の運用...14

8.1.システム障害時...14

8.2.情報の誤謬...14

8.3.ファイル再取得...14

9.連絡先...15

10.改版履歴...16

(3)

Page 1

1. 本仕様書の目的

この仕様書は、

① 株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます)の提供する情報提供サービス

② 株式会社日本証券クリアリング機構の提供する情報提供サービス

③ 株式会社証券保管振替機構の提供する外国株券等口座残高データ配信サービス

をご利用いただくにあたり、ユーザーシステムと東証の運営する情報配信システムとの 接続に必要な事項を定めるものです。

「情報配信システム」は、上記①~③のサービスの情報提供業務を行っており、いずれ のサービスをお使いの場合でも、システム接続はこの仕様書に従って行います。

なお、各情報提供サービスで提供している情報における、提供サイクル・提供時間・フ ァイルフォーマット・収録項目の詳細等については、別途、情報提供サービスごとに用意 しているファイル仕様書(ファイル説明書)をご参照ください。

(4)

2. 情報配信システムの概要

本システムにおける情報提供は、情報配信システムからユーザーシステムへのファイル 転送によって行います。

2.1.ファイル転送プロトコル

本システムとユーザーシステムとのファイル転送プロトコルとしては、以下の3つが利 用可能です。いずれのプロトコルにおいても、ユーザーシステムが端末側(全銀手順におけ る一次局、FTP接続におけるクライアント)となります。

なお、同一ユーザーIDでインターネット接続によるFTPSFTPの両方のご利用はで きません。

① 全国銀行協会連合会(全銀協)の定める通信手順(以下「全銀手順」といいます。) によるファイル転送

・「全銀協標準通信プロトコル・ベーシック手順」(以下「全銀ベーシック手順」といい ます。)

・「全銀協標準通信プロトコル・TCP/IP手順」(以下「全銀TCP/IP手順」といいます。)

FTPによるファイル転送

SFTPによるファイル転送

(5)

Page 3 2.2.通信回線

全銀ベーシック手順の場合、通信回線としては、ISDNを利用します。

全銀TCP/IP手順の場合、通信回線としては、ISDNまたはarrownetを利用します。 FTP の場合、通信回線としては、ISDN、インターネットまたはarrownet を利用しま す。

SFTPの場合、通信回線としては、インターネットを利用します。

利用可能なプロトコルと回線の組み合わせは下表のとおりです。

全銀ベーシック 全銀TCP/IP FTP SFTP

ISDN

インターネット - - ○ ○

arrownet

※ 提供ファイルによっては、利用できる通信プロトコル・通信回線が限定される場合があ ります(ファイル仕様書に記載があります)。詳細はお問い合わせください。

(6)

3. 全銀手順による接続

3.1.利用回線

情報配信システムとユーザーシステムとの接続回線には、NTT 東日本の提供する総合 デジタル通信網(ISDN)(INSネット64」または「INSネット1500)、またはarrownet

(※)を利用します。

一般電話回線(アナログ回線)は利用できません。

arrownetは全銀TCP/IPのみ利用可能です。 3.2.通信機器

全銀ベーシック手順をご利用になる場合は、ユーザーシステムにおいて、ISDNのデジ タ ル デ ータ回 線 終 端装置(DSU)及び 全 銀 ベーシ ッ ク 手順に 対 応 したタ ー ミ ナルア ダ プ タ が必要です。

全銀TCP/IP手順をご利用になる場合は、ユーザーシステムにおいて、ISDNのデジタ ルデータ回線終端装置(DSU)及びダイアルアップルータ・ターミナルアダプタ等が必要で す。(arrownetを利用する場合を除く。)

3.3.通信速度

(1) 「全銀ベーシック手順」の場合

回線は、ISDN(64kbps)を利用しますが、全銀手順の仕様上、実際の通信速度は9600bps となります。

(2) 「全銀TCP/IP手順」の場合

回線は、ISDN(64kbps)、またはarrownetを利用します。

ISDNではBチャネルを同時に利用する通信方式(マルチチャネル)により128kbpsを実

現することも可能です。但し、通信方式(マルチチャネル)の場合、マルチチャネルに対 応したダイヤルアップルータが必要となりますのでご注意ください。

・通信方式(マルチチャネル)の場合、ターミナルアダプタで接続することはできません。

arrownetの通信速度については、arrownetの契約状況に準拠します。 詳細はarrownetガイドラインをご参照ください。

(7)

Page 5 3.4.設定情報

以下のような接続に必要な各種項目については、東証で「接続上の取り決め事項」を作 成し、利用ユーザーにお知らせします。

項目 電話番号

センター確認コード(ユーザー側)※ センター確認コード(センター側) パスワード

ファイル名(ファイルID) ファイルアクセスキー

レコードサイズ・ブロックサイズ サイクル管理

複数ファイル転送 データ圧縮 ※ リカバリー方法

TTC制御文字(PC/標準)

なお、全銀 TCP/IP手順を利用する場合は、IPアドレスの設定が必要です。「6.ISDN接続 におけるダイアルアップの設定」をご参照ください。

全銀TCP/IP手順において、通信ポートは5020を使用します。

※を付した項目は、東証から提示いたしますが、利用ユーザー側のシステム仕様によって、 変更することが可能です。

(8)

4.FTP による接続

4.1.利用回線

情報配信システムとユーザーシステムとの接続回線には、NTT 東日本の提供する総合 デジタル通信網(ISDN)(INSネット64)、インターネット、またはarrownetを利用し ます。

一般電話回線(アナログ回線)を利用した、本システムへのダイアルアップ接続は、利用 できません。

4.2.通信機器

ISDNダイアルアップによるFTPをご利用になる場合は、ISDNのデジタルデータ回線

終端装置(DSU)及びダイアルアップルータ・ターミナルアダプタ等が必要です。 回線は、ISDN(64kbps)を利用します。

ISDNBチャネルを同時に利用する通信方式(マルチチャネル)により128kbpsを実現

することも可能です。但し、通信方式(マルチチャネル)の場合、マルチチャネルに対応 したダイヤルアップルータが必要となりますのでご注意ください。

インターネット接続による FTP をご利用になる場合は、インターネットへ接続できる 機器が必要です。

arrownetをご利用になる場合の通信機器については、arrownetガイドラインをご参照 ください。

・通信方式(マルチチャネル)の場合、ターミナルアダプタで接続することはできません。

4.3.設定情報

以下のような接続に必要な各種項目については、東証で「接続上の取り決め事項」を作 成し、利用ユーザーにお知らせします。

項目

ダイアルアップ時の電話番号 インターネット接続時のホスト名

(9)

Page 7 ユーザーID/パスワード

ファイル名

転送モード(テキスト/バイナリ)

なお、ISDN 回線を利用する場合は、IP アドレスの設定が必要です。「6.ISDN接続に おけるダイアルアップの設定」をご参照ください。

FTPでは、アクティブモード及びパッシブモードの利用が可能です。 FTPのポートは、標準の2021を利用します。

arrownet接続に必要な各設定情報については、arrownetガイドラインをご参照くださ い。

4.4.インターネット接続時の留意点

FTPにおいて、通信は暗号化されません。インターネット経路上で、第三者に情報が漏

洩する可能性があることを予めご了承ください。

インターネット接続に際して、ユーザーシステムのインターネットとの接続点における グローバルIPアドレスをご連絡いただきます。本システムではこのIPアドレスにより、 接続元の確認を行います。このため、プロバイダーから固定グローバル IP アドレスが割 り当てられない接続サービスは、ご利用いただけません。(バックアップ等の目的により複 数の接続点から、本システムへの接続を希望される場合は、接続点分のグローバル IP ア ドレスをご連絡ください。)

本システムへの接続は、ホスト名(ドメイン名)で行ってください。東証は本システムの グローバルIPアドレスを予告なく変更することがあります。

ホスト名

ftp.tmi.tse.or.jp

(10)

5.SFTP による接続

5.1.利用回線

情報配信システムとユーザーシステムとの接続回線には、インターネットを利用します。 一般電話回線(アナログ回線)や専用回線を利用した、本システムへのダイアルアップ接 続は、利用できません。

5.2.通信機器

インターネット接続によるSFTPをご利用になる場合は、インターネットへ接続できる 機器が必要です。

5.3.設定情報

以下のような接続に必要な各種項目については、東証で「接続上の取り決め事項」を作 成し、利用ユーザーにお知らせします。

項目

インターネット接続時のホスト名 ユーザーID

ファイル名

SFTPのポートは、標準の22を利用します。

SFTPによる接続には公開鍵が必要となります。ユーザー側で暗号鍵と公開鍵を作成し、 公開鍵を東証へご連絡いただきます。公開鍵は以下の命名規則でお願いいたします。

公開鍵 ユーザーID_keys

(例)ユーザーIDが「USER0001」の場合、公開鍵は「USER0001_keys」となります。 OpenSSH形式のフォーマットで公開鍵の作成をお願いいたします。

SSHはバージョン2のみ利用可能です。バージョン1は接続できません。

(11)

Page 9 5.4.インターネット接続時の留意点

インターネット接続に際して、ユーザーシステムのインターネットとの接続点における グローバルIPアドレスをご連絡いただきます。本システムではこのIPアドレスにより、 接続元の確認を行います。このため、プロバイダーから固定グローバル IP アドレスが割 り当てられない接続サービスは、ご利用いただけません。(バックアップ等の目的により複 数の接続点から、本システムへの接続を希望される場合は、接続点分のグローバル IP ア ドレスをご連絡ください。)

本システムへの接続は、ホスト名(ドメイン名)で行ってください。東証は本システムの グローバルIPアドレスを予告なく変更することがあります。

ホスト名

ftp.tmi.tse.or.jp

(12)

6. ISDN 接続におけるダイアルアップの設定

6.1.ISDN接続と認証方式

ISDNによる全銀TCP/IP接続、FTP手順に関しては、PPP(Point to Point Protocol)

を利用したダイアルアップを行います。

ダイアルアップ認証にはCHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol)を利 用します。なお、CHAP認証方式は、単方向認証(センタ側でのユーザ認証のみの方式) を採用しています。

接続先電話番号・CHAP認証情報(ID・パスワード)は、東証で「接続上の取り決め事項」 を作成し、利用ユーザーにお知らせします。

CCP圧縮設定は使用できません(設定OFF)

・マルチチャネル接続を利用する場合、回線使用率監視によるチャネル追加の設定が必 要となります。

・マルチチャネル接続を利用する場合、発信者番号の通知が必要となります。

6.2.IPアドレス

(1) IPアドレスの提供

ISDNによる全銀TCP/IP手順、FTP手順を行う際は、ユーザーシステムにおいて、東

証より提示したIPアドレスを設定していただきます。提示方式としては、以下の2つを 用意しています。

TA方式

接続システムのIPアドレスを提示します。

② ルーター方式

接続システムのIPアドレスに加え、ルーターLAN側、WAN側のIPアドレスを提示し ます。

(13)

Page 11

ルーター 情報提供

システム

東証

ルーター TA

ユーザー システム ユーザー システム

TA接 続

ル ー タ ー 接 続

提 示 す るIPア ド レ ス 提 示 す るIPア ド レ ス

ISDN

(2) ユーザーシステムのバックアップについて

ユーザーシステムの障害対策として、ユーザーシステムから、本システムへのアクセス 拠点(TAまたはルーター)を複数とする場合でも、東証から提示するIPアドレスは、原則 1 セットとなります。従って、全アクセス拠点(TA またはルーター)に、提示した同一 IP

アドレスの設定を行なっていただく必要があります。(この場合、複数のアクセス拠点から の同時接続はできません)

ユーザーシステムの都合等で、複数 IP の提示をご希望の場合は、有償でのご提供とな りますので、契約時にご相談ください。

ル ーター 情 報提供

シ ステム

東証 TA

ユ ーザー シ ステム

TA接 続

TA ユーザー

システム

TA接 続

ISDN

同 一IPア ド レ ス を 設 定

(14)

7. 提供ファイル

7.1.提供対象情報

本システムの提供する情報については、情報提供サービスごとのファイル仕様書をご参 照ください。

7.2.提供ファイル

(1) ファイルフォーマット

提供ファイルごとにファイルフォーマットを定めています。

ファイルフォーマットについては情報提供サービスごとのファイル仕様書をご参 照 く ださい。

(2) 文字コード

原則として、全銀ベーシック手順ではEBCDIKコード(2バイト文字を含む場合はKEIS コード)のファイルを、全銀TCP/IP手順、FTP手順、SFTP手順では、シフトJISコー ドのファイルを提供します。詳細については、情報提供サービスごとのファイル仕様書を ご参照ください。

7.3.提供サイクル・提供時間 (1) 本システムの稼働時間

本システムの稼働時間は下記を除く時間となります。

・ 営業日の翌日となる休業日の午前5:00~休業日明け営業日の午前5:00

(15)

Page 13 (2) 情報の取得可能時間

各情報の提供サイクル(日次・週次など)及び、提供時刻につきましては、提供情報(ファ イル)ごとに異なります。これらについては、情報提供サービスごとのファイル仕様書をご 参照ください。

ファイルは、翌日が営業日の場合は、翌日の午前11:00まで取得可能です。

提 供 開 始 時刻 11:00

取得 可 能 時間 営 業 日 営 業日

翌日が非営業日の場合は翌日の午前 5:00 まで、及び、翌営業日の午前 5:00 から午前 11:00までの間、取得可能です。

提 供 開 始 時 刻

取 得 可 能 時 間

休 業 日(複 数 日 の 場 合 も 同 様)

営 業 日 翌 営 業 日

5:00 5:00 11:00

取 得 可 能 時 間

週次提供、月次提供のファイルについても、取得可能時間は、提供日の翌営業日の 11 時までとなりますのでご注意ください(翌営業日の11時以降は取得できません)

取得可能時間内であれば、ファイルは何回でも取得可能です。ただし、同一ファイルを 連続して取得する場合は、取得間隔を1分以上空けてください。また、ファイル転送プロ トコルに全銀手順を採用の場合には2回目以降の取得時には「再取得」設定

でのオペレ ーションが必要となります。1回目と同様の「取得」設定でのオペレーションでは2回目 以降の取得はできません。

※「再取得」設定とは、再送要求電文(同一サイクル番号)での送信要求を行う設定を指 します。

(16)

8. 障害時の運用

8.1.システム障害時

本システムの障害発生時には、その旨を電子メールでご連絡します。

障害回復後、再度電子メールでご連絡しますので、ファイルの再取得をお願いします。

8.2.情報の誤謬

提供情報に誤りがあった場合には、その旨と訂正情報を電子メールでご連絡します。 真正情報を集録したファイルを作成し、提供準備が整った段階で再度、ご連絡しますの で、再取得をお願いします。

8.3.ファイル再取得

ユーザーシステムの障害等により、平常どおりファイルが取得できないまま、ファイル 取得可能時間を過ぎてしまった場合、あるいは、取得したファイルを紛失(誤って削除等) してしまった場合等は、ファイルの再提供を行います。

この場合の提供は、原則、電子メールで行います。

なお、本システムでは、過去5営業日分のファイルまでを保存しています。それ以前の ファイルの提供は、ご要望に添えないことがありますので、ご了承ください。

※ファイルの再取得をご要望される場合は、「取決め事項ID」、「接続ユーザーID」及び「配信 ファイル名」のご連絡が必要となります。

(17)

Page 15

9. 連絡先

(1) 当仕様書についてのお問合せ

()東京証券取引所 情報サービス部 電話:050-3377-7831

E-mailtminfo@jpx.co.jp

(2) システム運用、障害及びファイル再取得等のお問合せ

()東証システムサービス 統合運用担当 電話: 050-3819-1050

(受付時間:7.3.(1)に定める本システムの稼働時間)

(18)

10. 改版履歴

日付 バージョン 内容

2005524 1.0 初版

200643 1.1 8.連絡先」の電話番号を変更

200677 1.2 「外国株券等口座残高データ配信サービス」を追加

3.4.設定情報」に接続ユーザーとの調整可能な項目を追加

4.FTPによる接続」に、パッシブモードが利用可能であることを追加

7.1. システム障害時」の連絡方法に電子メールを追加 2007101 1.3 8.連絡先」の電話番号を変更

2008526 2.0 3.3.通信速度(2)「全銀TCP/IP手順」及び4.2通信方式において、ISDN B チャ ネ ルを 2 本 同時 に利用する通 信方式(マル チ チャネル)と し て 128kbps を実現することも可能です。・通信方式(マルチチャネル)の場

合、ターミナルアダプタで接続することはできません。』という記載を追 加。

5.1.ISDN接続と認証方式においてCCP圧縮設定は使用できません(設

定OFF)「・マルチチャネル接続を利用する場合、回線使用率監視によ るチャネル追加の設定が必要となります。」の記載を追加

6.3.提供サイクル・提供時間(1) 本システムの稼働時間 における稼動し ていない時間から「平日の午前1100~正午1200」を削除

8.連絡先 (2) システム運用及び障害、ファイル再取得等のお問い合わせ に お け る 電 話 番 号 を 次 の と お り 変 更 。 電 話 : 050-3772-0061 050-3772-0062(受付時間:6.3.(1)に定める本システムの稼働時間)

200877 2.1 5.1「なお、CHAP 認証方式は、単方向認証(センタ側でのユーザ認証の みの方式)を採用しています。」を追記。

6.32)情報の取得可能時間に「また、ファイル転送プロトコルに全銀手

順を採用の場合には2回目以降の取得時には「再取得」設定でのオペレー ションが必要となります。1回目と同様の「取得」設定でのオペレーショ ンでは2回目以降の取得はできません。」を追記。

2013729 2.2 4.4.インターネット接続時の留意点のホスト名を変更

5.1.ISDN 接続と認証方式に「マルチチャネル接続を利用する場合、発信 者番号の通知が必要となります。」を追記

7.1.システム障害時の「インターネット接続の場合はユーザー様側で接続 先の変更を実施いただくと迅速なファイル取得が可能となります。」を削

(19)

Page 17 2013930 2.3 以下の項目にSFTPの説明を追加

2.1.ファイル転送プロトコル 2.2.通信回線

5.SFTPによる接続

7.2.提供ファイルの(2)文字コード 5.追加のため、6.以降の見出しを再付番

201551 2.4 以下の項目にarrownetを利用した通信について追記 2.2.通信回線

3.1.利用回線 3.2.通信機器 3.3.通信速度 4.1.利用回線 4.2.通信機器 4.3.設定情報

5.3.設定情報に公開鍵の作成形式について追記

201596 2.5 9. 連絡先 (2) システム運用、障害及びファイル再取得等のお問合せ 電話番号を次のとおり変更。電話:050-3819-1050

以上

参照

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